■最初に取るべき低レベルスキル
裁縫15 模範作業
革細工15 倹約
調理15 ヘイスティタッチ
彫金15 マニピュレーション
HQを作ることより失敗しないことの方が重要なので模範作業は必須。普通の作業を単独では絶対使わない(使うならステディハンドを使って成功率100%にして使う)。
スキル回しの基本は、倹約やマニピュレーションを使って作業+加工の回数を増やしつつ、ステディハンドを付けてヘイスティタッチをしまくること。
ステディハンドは、ヘイスティタッチを5ターンの間、加工と全く同じ効果にしてCP消費がたったの22と言う神スキル。消費CP18の加工はやるだけ損。2回の加工より、1回のステディと2回ヘイスティタッチの方が消費CPが少ない。
例)
インナークワイエット→ステディハンド→倹約→ヘイスティタッチx4→倹約→ステディハンド→ヘイスティタッチx2→作業x2
耐久 40
合計消費CP 174
ヘイスティタッチ 6回
作業 2回
インナークワイエット→模範作業→マニピュレーション→ステディハンド→ヘイスティタッチx5→ステディハンド→ヘイスティタッチx3→作業x2
耐久 80
合計消費CP 150
ヘイスティタッチ 8回
作業 3回(内1回は模範作業)
例では極端に消費CPを抑えたスキル回しなのでCPが余るはず。
余ったCP分は、最後のヘイスティタッチを中級加工や加工に置き換える。
加工x2よりもヘイスティタッチ+中級加工の方が期待値が高いので、加工x2には絶対しないこと(ビエルゴの祝福+ステディハンドIIがあったら別)。
かなり余裕ある場合は、マニピュレーションを倹約x2にする等、ヘイスティタッチの回数を増やす方向で調整する。
■最初に取るべき高レベルスキル
木工50 ビエルゴの祝福
裁縫50 模範作業II
調理37 ステディハンドII
ビエルゴの祝福は、あるだけでHQの出来る確率が大きく跳ね上がる。ステディハンド+グレートストライド(+イノベーション)との組み合わせが非常に強力。
模範作業IIは、模範作業3回だったものが模範作業IIだと2回で済むことが多くなるので、その分加工の回数が増やせる。ステディ+作業よりも効率が良いので、普通の作業は用済み。
ステディハンドIIは、ヘイスティタッチの成功率が70%→80%になるので期待値がかなり上がる。
この3つは何をやるにも取っておくべき。
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