方法は簡単。
ツインタニアのプラメット中にメインタンクが回線引っこ抜くと、ツインタニアが通常攻撃以外の行動をしてこなくなるので余裕らしい。
他のボスでも使えるかも・・・。
動画も公開されてるので参考になさっては如何でしょうか。
これで5層で出るアイテムの検証が捗りそうですね。
参考
http://vivistr.blogspot.jp/2013/10/ffxiv-5.html#more
2013年10月15日
FF14、吟遊詩人のスキル回しについて
まず、吟遊詩人はこういう手順でスキルを回してれば良いってのが無い。
確率で臨機応変に対応していくスタイルが基本になる。
どの職でも似たようなものだが、ウェポンスキルとアビリティの違いについて理解しないとDPSが出ない。
ウェポンスキルは、全てのウェポンスキルのクールダウンが共通(GCD)で、2.5秒(スキルスピードで短縮できる)に1回しか使えないが、アビリティは多少の発動時間はあるものの2.5秒に1回の縛りを受けずに何時でも使うことが出来る。
よって、ウェポンスキルは2.5秒に1回必ず使いつつ、合間にアビリティを挟むことで効率的にDPSを出すことが出来る。
特に詩人はアビリティが沢山あるので、真面目にDPSを出そうとすると操作が忙しくなる。
■単体攻撃系ウェポンスキル
・へヴィショット
・ストレートショット
・ベノムバイト
・ウィンドバイト
■攻撃系アビリティ
・ミザリーエンド
・ブラッドレッター
・フレイミングアロー
・リペリングショット
・ブラントアロー
■補助系アビリティ
・猛者の撃
・ホークアイ
・静者の撃
・乱れ打ち
・捨身
・発勁
ウェポンスキルは、
ストレートショット→ベノムバイト→ウィンドバイト→ヘヴィショットで始まり、へヴィショットの特性が発動したらストレートショットを使い、ベノムバイトとウィンドバイトが切れたら使い、他はヘヴィショットを打ってるだけで特に難しいことはない。特性で、DoTにクリティカルが出るとブラッドレッターのリキャストタイムがリセットされるのでDoT2種を切らさないことが重要。DoTは完全に切れてから使った方が良い。強いBuffがかかってる状態で打ったDoTは、Buff無しとか弱いBuffがかかってる状態で打ったDoTでは上書きが出来ないので注意すること。ストレートショットと発勁のBuffがかかってる状態でDoTを打つとクリティカルが出まくるので積極的に狙う。
攻撃系アビリティは、
ブラッドレッター>ミザリーエンド>フレイミングアロー>リペリングショット>ブラントアロー
の優先順位でリキャストタイム毎に打てば良い。
フレイミングアローを瞬時に入れるのは慣れが必要。フレイミングアローを2.5秒の間に入れる事が出来ないと、DPSが落ちてしまうので頑張る。
リペリングショットは射程が5mしかないのでかなり接近する必要がある。
ブラントアローは沈黙を温存する必要がある状況では混ぜないこと(当たり前だが)。
リペリングショットとブラントアローは、使わない人が多いが、使うと少しだけDPSが上がるので無理のない範囲で使う感じで良い。
補助系アビリティは、
重ねて使った方が効果が高いので重ねて使える状況では重ねて使うこと。
例えば、ストレートショット→発勁→猛者の撃→ベノムバイト→ホークアイ→乱れ打ち→ウィンドバイト→静者の撃→・・・みたいな感じで。
但し、Buffの効果時間が大きく余る状態(雑魚戦等)で全力を出すのは勿体ないので2個だけ重ねるとか工夫する必要がある。
何故重ねた方が強いかは計算すれば分かる。
例えば、威力100の攻撃を1.2倍にするスキルと3倍にするスキルがあったとして、
単独使用の場合、100*1.2 + 100*3 = 420
重ねた場合、100*1.2*3 + 100 = 460
当たり前の話ですが、効果時間が余る場合は無駄になってしまうので、その点は要考慮。
確率で臨機応変に対応していくスタイルが基本になる。
どの職でも似たようなものだが、ウェポンスキルとアビリティの違いについて理解しないとDPSが出ない。
ウェポンスキルは、全てのウェポンスキルのクールダウンが共通(GCD)で、2.5秒(スキルスピードで短縮できる)に1回しか使えないが、アビリティは多少の発動時間はあるものの2.5秒に1回の縛りを受けずに何時でも使うことが出来る。
よって、ウェポンスキルは2.5秒に1回必ず使いつつ、合間にアビリティを挟むことで効率的にDPSを出すことが出来る。
特に詩人はアビリティが沢山あるので、真面目にDPSを出そうとすると操作が忙しくなる。
■単体攻撃系ウェポンスキル
・へヴィショット
・ストレートショット
・ベノムバイト
・ウィンドバイト
■攻撃系アビリティ
・ミザリーエンド
・ブラッドレッター
・フレイミングアロー
・リペリングショット
・ブラントアロー
■補助系アビリティ
・猛者の撃
・ホークアイ
・静者の撃
・乱れ打ち
・捨身
・発勁
ウェポンスキルは、
ストレートショット→ベノムバイト→ウィンドバイト→ヘヴィショットで始まり、へヴィショットの特性が発動したらストレートショットを使い、ベノムバイトとウィンドバイトが切れたら使い、他はヘヴィショットを打ってるだけで特に難しいことはない。特性で、DoTにクリティカルが出るとブラッドレッターのリキャストタイムがリセットされるのでDoT2種を切らさないことが重要。DoTは完全に切れてから使った方が良い。強いBuffがかかってる状態で打ったDoTは、Buff無しとか弱いBuffがかかってる状態で打ったDoTでは上書きが出来ないので注意すること。ストレートショットと発勁のBuffがかかってる状態でDoTを打つとクリティカルが出まくるので積極的に狙う。
攻撃系アビリティは、
ブラッドレッター>ミザリーエンド>フレイミングアロー>リペリングショット>ブラントアロー
の優先順位でリキャストタイム毎に打てば良い。
フレイミングアローを瞬時に入れるのは慣れが必要。フレイミングアローを2.5秒の間に入れる事が出来ないと、DPSが落ちてしまうので頑張る。
リペリングショットは射程が5mしかないのでかなり接近する必要がある。
ブラントアローは沈黙を温存する必要がある状況では混ぜないこと(当たり前だが)。
リペリングショットとブラントアローは、使わない人が多いが、使うと少しだけDPSが上がるので無理のない範囲で使う感じで良い。
補助系アビリティは、
重ねて使った方が効果が高いので重ねて使える状況では重ねて使うこと。
例えば、ストレートショット→発勁→猛者の撃→ベノムバイト→ホークアイ→乱れ打ち→ウィンドバイト→静者の撃→・・・みたいな感じで。
但し、Buffの効果時間が大きく余る状態(雑魚戦等)で全力を出すのは勿体ないので2個だけ重ねるとか工夫する必要がある。
何故重ねた方が強いかは計算すれば分かる。
例えば、威力100の攻撃を1.2倍にするスキルと3倍にするスキルがあったとして、
単独使用の場合、100*1.2 + 100*3 = 420
重ねた場合、100*1.2*3 + 100 = 460
当たり前の話ですが、効果時間が余る場合は無駄になってしまうので、その点は要考慮。
FF14、制御システムの高圧電流を詩人で安定して回すためのマクロ
予め、制御システムをフォーカスターゲットしておく。
1人目の人
2人目の人
マーキング+音でかなり分かりやすくなると思う。
ブラントアロー連打するとログがすげー流れるのでマーキングだけで十分かも。
1人目の人
/micon ブラントアロー
/ac ブラントアロー <f>
/marking attack2 <f>
/p 高圧電流:次は2の人<se .1>
2人目の人
/micon ブラントアロー
/ac ブラントアロー <f>
/marking attack1 <f>
/p 高圧電流:次は1の人<se .1>
マーキング+音でかなり分かりやすくなると思う。
ブラントアロー連打するとログがすげー流れるのでマーキングだけで十分かも。
2013年10月11日
2013年10月6日
FF14、クラフターのスキル回し(駆け出し編)
■最初に取るべき低レベルスキル
裁縫15 模範作業
革細工15 倹約
調理15 ヘイスティタッチ
彫金15 マニピュレーション
HQを作ることより失敗しないことの方が重要なので模範作業は必須。普通の作業を単独では絶対使わない(使うならステディハンドを使って成功率100%にして使う)。
スキル回しの基本は、倹約やマニピュレーションを使って作業+加工の回数を増やしつつ、ステディハンドを付けてヘイスティタッチをしまくること。
ステディハンドは、ヘイスティタッチを5ターンの間、加工と全く同じ効果にしてCP消費がたったの22と言う神スキル。消費CP18の加工はやるだけ損。2回の加工より、1回のステディと2回ヘイスティタッチの方が消費CPが少ない。
例)
インナークワイエット→ステディハンド→倹約→ヘイスティタッチx4→倹約→ステディハンド→ヘイスティタッチx2→作業x2
耐久 40
合計消費CP 174
ヘイスティタッチ 6回
作業 2回
インナークワイエット→模範作業→マニピュレーション→ステディハンド→ヘイスティタッチx5→ステディハンド→ヘイスティタッチx3→作業x2
耐久 80
合計消費CP 150
ヘイスティタッチ 8回
作業 3回(内1回は模範作業)
例では極端に消費CPを抑えたスキル回しなのでCPが余るはず。
余ったCP分は、最後のヘイスティタッチを中級加工や加工に置き換える。
加工x2よりもヘイスティタッチ+中級加工の方が期待値が高いので、加工x2には絶対しないこと(ビエルゴの祝福+ステディハンドIIがあったら別)。
かなり余裕ある場合は、マニピュレーションを倹約x2にする等、ヘイスティタッチの回数を増やす方向で調整する。
■最初に取るべき高レベルスキル
木工50 ビエルゴの祝福
裁縫50 模範作業II
調理37 ステディハンドII
ビエルゴの祝福は、あるだけでHQの出来る確率が大きく跳ね上がる。ステディハンド+グレートストライド(+イノベーション)との組み合わせが非常に強力。
模範作業IIは、模範作業3回だったものが模範作業IIだと2回で済むことが多くなるので、その分加工の回数が増やせる。ステディ+作業よりも効率が良いので、普通の作業は用済み。
ステディハンドIIは、ヘイスティタッチの成功率が70%→80%になるので期待値がかなり上がる。
この3つは何をやるにも取っておくべき。
裁縫15 模範作業
革細工15 倹約
調理15 ヘイスティタッチ
彫金15 マニピュレーション
HQを作ることより失敗しないことの方が重要なので模範作業は必須。普通の作業を単独では絶対使わない(使うならステディハンドを使って成功率100%にして使う)。
スキル回しの基本は、倹約やマニピュレーションを使って作業+加工の回数を増やしつつ、ステディハンドを付けてヘイスティタッチをしまくること。
ステディハンドは、ヘイスティタッチを5ターンの間、加工と全く同じ効果にしてCP消費がたったの22と言う神スキル。消費CP18の加工はやるだけ損。2回の加工より、1回のステディと2回ヘイスティタッチの方が消費CPが少ない。
例)
インナークワイエット→ステディハンド→倹約→ヘイスティタッチx4→倹約→ステディハンド→ヘイスティタッチx2→作業x2
耐久 40
合計消費CP 174
ヘイスティタッチ 6回
作業 2回
インナークワイエット→模範作業→マニピュレーション→ステディハンド→ヘイスティタッチx5→ステディハンド→ヘイスティタッチx3→作業x2
耐久 80
合計消費CP 150
ヘイスティタッチ 8回
作業 3回(内1回は模範作業)
例では極端に消費CPを抑えたスキル回しなのでCPが余るはず。
余ったCP分は、最後のヘイスティタッチを中級加工や加工に置き換える。
加工x2よりもヘイスティタッチ+中級加工の方が期待値が高いので、加工x2には絶対しないこと(ビエルゴの祝福+ステディハンドIIがあったら別)。
かなり余裕ある場合は、マニピュレーションを倹約x2にする等、ヘイスティタッチの回数を増やす方向で調整する。
■最初に取るべき高レベルスキル
木工50 ビエルゴの祝福
裁縫50 模範作業II
調理37 ステディハンドII
ビエルゴの祝福は、あるだけでHQの出来る確率が大きく跳ね上がる。ステディハンド+グレートストライド(+イノベーション)との組み合わせが非常に強力。
模範作業IIは、模範作業3回だったものが模範作業IIだと2回で済むことが多くなるので、その分加工の回数が増やせる。ステディ+作業よりも効率が良いので、普通の作業は用済み。
ステディハンドIIは、ヘイスティタッチの成功率が70%→80%になるので期待値がかなり上がる。
この3つは何をやるにも取っておくべき。
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